「苺について」で苺の効果をのべましたが『いちごミルク』や『いちごヨーグルト』は意外と賢い食べ方なんですね。
ここではいちごの美味しい食べ方、また苺ジャムの作り方などを紹介します。皆さんもぜひ作って食べてみてください。


いちごのおいしい食べ方

いちごの上手な利用法

新鮮ないちごを上手に選ぶ。
赤い色が濃くつややかで、タネまで色が濃くて、ヘタが濃い緑色のものがおいしい。ヘタがしおれていたり、変色したものは鮮度が落ちている証拠です。過熱すると果皮が白くなったり、やわらかくなりすぎるので、ピンとしっかりした形で大きめの粒を選びましょう。パック詰めのものは底から見て粒がつぶれていないか、果汁がしみ出していないかの確認をして。日持ちしないので要注意です。

かしこく保存

いちごは水気を嫌うので、洗ったりヘタを取ったりせずにラップをかけて冷蔵庫へ。2〜3日中に食べましょう。冷凍保存するときは、洗ってヘタを取り、バットに1粒ずつくっつかないように並べ、冷凍庫へ。完全に凍ってから、冷凍用ポリ袋に入れ、ふたたび冷凍庫へ。半解凍(解凍するときに出る水分はにがさないように)の状態でジャムやジュースにすれば、品質や香りをあまり損なわず食べることができます。

手早く洗っておいしく活かす。

いちごを洗うときは、ヘタをつけたままザルに入れて、薄い塩水で手早く洗いましょう。ヘタをとって水に長くつけておくと、ビタミンCが減少するので注意。ヘタはまとめてつまみ引っ張ると簡単にとれます。また、ケーキのデコレーション用など、茎の部分まできれいに取り除きたいときは、市販のヘタ取り器を利用します。ヘタのまわりを回転させながらくりぬくときれいに茎の部分までとれます。

いちごドレッシング

材料(いちご100gに対して)
白ワインビネガー
40cc
サラダ油 100cc
レモン汁 1/2個分
塩・こしょう 少々
写真を掲載予定
いちごドレッシングは上記の材料をミキサーにかければ完成。シーフードサラダや肉料理に添えて、彩りと香りを楽しむおしゃれな一品に。いちごジャムはいちごの保存利用の定番。いちごと同量のグラニュー糖とレモン汁(適宜)を加え、アクを取りながら20分ほど煮詰め、熱いうちに熱湯消毒した保存ビンに入れ、フタを開けたまま完全に冷まします。いちごは生でもデザートでとして十分に楽しめますが、それだけではもったいない。ちょっと工夫すれば、食卓を彩るすてきな食材に。

いちご家特性ジャム
ご家庭でも お気軽に いちご家の 味をどうぞ!
“新鮮ないちご””たっぷりの時間“がジャムを美味しく仕上げてくれます。

いちご家では、250gのジャムを作るのに 約330gのイチゴを使用しています。
なんて贅沢なのでしょう!
コストパフォーマンスを考えると・・・いちご買うよりもお得だったりして・・こんなこと考えるのは私だけかな?
もちろん、膨張材、粘着材、保存料は一切使用しておりません。
お砂糖とクエン酸が 保存料の役割も果たしてくれるので
日持ちも冷蔵庫保存でしたら、1月は可能です。

こだわりは、3つ。

1 その日に摘んだイチゴをその日のうちにジャムにします。
どこよりも新鮮な状態で 加工し、イチゴ本来の美味しさを損なわない。

2 苺の粒がまるまる残ったジャムだということ。
なんといっても、これに尽きます!!
いちご家は混ざり物が入っていると思われたくないので・・・パンの上に“ぽこっ”と苺の粒粒。
少々塗りづらい、食べづらいかもしれませんが、楽しくないですか? 朝食に少しだけの贅沢。

3 保存料は使用しない。
お砂糖もしっかりと保存料の役目を果たします。
1個250gと ご家族で食べきれる量をパッキングしました。
ジャムは、保存食材だと思っていませんか?ジャムだって新鮮なうちに召し上がるのが一番です。

〜出来上がり750gの場合〜

(用意するもの)

いちご 1kg ・・・ヘタを取り除いたもの。
お砂糖 400g
レモン汁か クエン酸 少々・・・お好みで

(作り方) 

1)苺のヘタを切り、よく水洗いします。

2)ざるに打ち上げ、しっかりと苺の水分を取り除きます。
(時間がないときは、キッチンペーパーでしっかりと水気を切ってくださいね。)

3)お鍋に お砂糖、苺を入れ、軽くお砂糖をなじませます。
【ポイント】お鍋は、ステンレス・土鍋・ホーローなどが良いでしょう!
アルミは、苺の酸で溶けちゃうおそれがあるので、ご注意ください。

4)弱火にかけ、じっくりと煮詰めます。

5)しばらくすると、アクが浮いてくるので(白い泡みたいの)、しっかりとすくって取り除きます。
根気よく、アクが出なくなるまで取りましょう。
【ポイント】ここでしっかりとアクを取ると ジャムの透明感が違います! さあ、頑張って。

6)ジャムを自分のお好みの固さになるまで、煮詰めましょう。
いちご家では 3時間くらい煮詰めてます。
【ポイント】多少、火を強くしても構いませんが、焦げ付かないようにご注意ください。
7)火を止め、レモン汁 もしくは クエン酸を 加えて 出来上がり。

8)しっかり冷やしてから、ビンなどに保存するとよいでしょう。

そんなに時間はかけられないという方に
いちごシロップをお勧めします。
30分もあれば出来ちゃいます。