いちごの上手な利用法
新鮮ないちごを上手に選ぶ。
赤い色が濃くつややかで、タネまで色が濃くて、ヘタが濃い緑色のものがおいしい。ヘタがしおれていたり、変色したものは鮮度が落ちている証拠です。過熱すると果皮が白くなったり、やわらかくなりすぎるので、ピンとしっかりした形で大きめの粒を選びましょう。パック詰めのものは底から見て粒がつぶれていないか、果汁がしみ出していないかの確認をして。日持ちしないので要注意です。
かしこく保存
いちごは水気を嫌うので、洗ったりヘタを取ったりせずにラップをかけて冷蔵庫へ。2〜3日中に食べましょう。冷凍保存するときは、洗ってヘタを取り、バットに1粒ずつくっつかないように並べ、冷凍庫へ。完全に凍ってから、冷凍用ポリ袋に入れ、ふたたび冷凍庫へ。半解凍(解凍するときに出る水分はにがさないように)の状態でジャムやジュースにすれば、品質や香りをあまり損なわず食べることができます。
手早く洗っておいしく活かす。
いちごを洗うときは、ヘタをつけたままザルに入れて、薄い塩水で手早く洗いましょう。ヘタをとって水に長くつけておくと、ビタミンCが減少するので注意。ヘタはまとめてつまみ引っ張ると簡単にとれます。また、ケーキのデコレーション用など、茎の部分まできれいに取り除きたいときは、市販のヘタ取り器を利用します。ヘタのまわりを回転させながらくりぬくときれいに茎の部分までとれます。